プレディ阪本とは
プレディ阪本とは、中央区立阪本小学校の校内にある、登録制の放課後の居場所です。所在地は日本橋兜町15番18号で、2026年4月に開設しました。
定員を設けず、遊びと自主学習に使える
中央区のプレディは、学校内の専用ルームや体育館、校庭などを活用する放課後子供教室です。事前登録は必要ですが、保護者の就労条件を問わず、定員もありません。見守るのは、教員免許・看護師免許・保育士資格・児童指導員任用資格のいずれかを持つ指導員と、保護者や地域のサポーターです。2026年度の開設時間は、平日が放課後から午後5時まで、土曜日と学校休業日が午前8時30分から午後5時まで。午後5時以降も使うには保護者全員の勤務証明書と「おやつの会」への入会が必要で、延長できるのは午後7時30分まで(土曜日は午後6時まで)です。午後6時を過ぎる場合は延長利用料(1回400円、月上限5,000円)とお迎えが必須。利用料そのものは無料で、傷害・賠償責任保険料が年600円かかります。同じ中央区の事業には、日本橋小学校内のプレディ日本橋もあります。
特認校の校内に2026年4月開設
中央区立阪本小学校に通う児童が校内で安全に過ごせる場所を確保するために新設されました。同じ2026年4月には、プレディ常盤とプレディ城東も開設されています。阪本小学校は区内全域から通える特認校ですが、プレディを使えるのは阪本小学校に通う児童と、阪本小学校の通学区域に住む児童です。区は主に通学区域内の児童向けの居場所として想定しており、他地域へのバスなどによる送迎は行わない方針。阪本小学校には月島地域から通う児童のためのスクールバスが走っていますが、プレディの運営にスクールバスは運行されません。学校から下校するとその日は使えず、退室後に戻ることもできません。
日本橋トピック♪同時に開いた3校で、運営の形は二通り
2026年4月に開設した特認校3校のプレディには、運営の方式が二通りあります。中央区の決定資料によると、阪本と城東は区の直営、常盤は業務委託です。同じ制度名でも、運営する主体には違いがあります。しかも同じ資料には4校目の候補も載っていて、泰明小学校は実施場所の確保に向けて学校と協議中とされていました。プレディは校内に活動の場所が要るため、場所の確保が開設の前提になっていることが分かります。
プレディ阪本に関するよくある質問
- プレディ阪本は中央区が直接運営していますか?
- 2026年度は中央区の直営です。同時期に特認校へ開設したプレディでも、学校によって区直営と業務委託に分かれます。

