プレディ有馬とは
プレディ有馬とは、中央区立有馬小学校の校内にある、登録制の放課後の居場所です。所在地は日本橋蛎殻町二丁目10番23号で、保護者の就労状況を問わず登録できます。
定員はなく、使いたい日だけ参加できる
プレディは学校内の施設を使い、子どもが自主的に遊んだり学んだりする放課後子供教室です。定員がなく、自由参加のため利用したい日だけ使えて、欠席の連絡も要りません。2026年度の開設時間は、平日が放課後から午後5時まで、土曜日と学校休業日が午前8時30分から午後5時まで。午後5時以降も使うには保護者全員の勤務証明書と「おやつの会」への入会が必要で、延長は午後7時30分まで(土曜日は午後6時まで)。午後6時を過ぎると延長利用料(1回400円、月上限5,000円)とお迎えが必須になります。利用料そのものは無料で、傷害・賠償責任保険料が年600円。「就労を問わない」のは午後5時までの話と考えると、申し込みの見通しが立てやすいでしょう。同じ中央区の事業には、日本橋小学校内のプレディ日本橋もあります。
同じ校内に、登録の別な二つの制度
有馬小学校では2026年4月1日に有馬小学童クラブが新設され、プレディとあわせてプレディプラスとして運用されています。これは二つの制度を一つにまとめるものではなく、別々に登録した児童が校内の教室などで職員の見守りのもと一緒に過ごせる仕組みです。学童クラブは保護者の就労などが前提で、週3日以上の利用をお願いされる事業。プレディとの重複登録はできないため、就労の状況と使いたい頻度から、どちらへ申し込むかを決めることになります。学校から下校するとその日は使えず、いったん退室したあとに戻ることもできません。
日本橋トピック♪定員なしと定員60名が、同じ校舎に
2026年度の中央区の一覧では、プレディ有馬は定員なし、有馬小学童クラブは定員60名です。同じ校舎の中にありながら、定員の考え方は正反対。プレディが就労を問わない「参加型」の居場所である一方、学童クラブは放課後に家庭で適切な保護を受けにくい児童を保護し、生活指導まで行う事業だからです。一緒に過ごす時間があることと、利用条件が同じであることは別と考えると、二つの違いが見えてきます。
プレディ有馬に関するよくある質問
- プレディ有馬に申し込むには、どこへ行けばよいですか?
- 利用申請書に傷害・賠償責任保険料600円を添えて、有馬小学校内のプレディ有馬へ直接申し込みます。申請書は各プレディか区役所地下1階の放課後対策課にあり、中央区のホームページからもダウンロードできます。登録は毎年必要です。

