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用語 街・地名

男橋とは

男橋とは、かつての箱崎川に架かっていた橋です。隅田川側から箱崎川へ入る位置にあり、1886年に中洲町が成立した際、女橋とともに架設されました。

中洲町の成立とともに架かった木橋

中央区立京橋図書館の資料によると、創架時の男橋は長さ約34m、幅約5.5mの木橋でした。関東大震災後の復興事業で修繕され、1935年の火災保険図にはコンクリート橋として記録されています。その後は戦災で大きな被害を受け、復興事業と箱崎川の埋め立てを経て撤去されました。地図で位置関係を読むときは、箱崎川と隅田川のつながりを先に捉えると分かりやすいでしょう。

日本橋トピック♪男橋と女橋は同じ年に生まれた一組

男橋は単独で架けられたのではありません。1886年の中洲町成立時に女橋とともに架設されました。「男」「女」という名の理由は中央区立図書館の資料に説明がないため、由来を想像で補わず、一組だった事実から読むのが確実でしょう。

男橋に関するよくある質問

「男橋」はどう読みますか?
「おとこばし」と読みます。中央区立図書館と中央区まちかど展示館の資料に振り仮名があります。
男橋と女橋はどのような関係ですか?
どちらも1886年に中洲町が成立した際に架けられた橋です。男橋は旧箱崎川の隅田川側に位置しました。