初音森資料館とは
初音森資料館とは、中央区東日本橋の初音森神社(儀式殿)が入る初音ビル1階に設けられた資料館で、読みは「はつねもりしりょうかん」です。
神社と地域の記憶に触れる展示
館内では、初音森神社の由緒や地域の歴史を紹介するパネル、神社に伝わる宝物などを見られます。2026年発行の中央区立日本橋図書館資料では、浅草御門の門柱や六角神輿、明暦の大火を記した「むさしあぶみ」も展示資料として紹介されました。
初音森神社の本社は1659年に移転した墨田区千歳にあり、資料館と儀式殿は旧社地に近い東日本橋にあります。場所を訪ねるときは、本社と資料館の所在地が別である点に注意が必要です。
日本橋トピック♪初音ビルは1階と2階で役割が違う
初音ビルの1階は地域史を伝える初音森資料館、2階は御祈祷や御朱印の授与を行う儀式殿です。街なかの一つの建物に、展示と信仰の場が上下に収まっています。
関連用語
初音森資料館に関するよくある質問
- 「むさしあぶみ」は何についての資料ですか?
- 明暦の大火を記した資料です。中央区観光協会の取材記事では、初音森資料館の展示の一つとして紹介されています。
- 初音森資料館の建物で御朱印も受けられますか?
- 中央区立日本橋図書館の案内では、資料館は初音ビル1階、御朱印の授与を行う儀式殿は2階です。訪問前には神社の案内で授与状況を確認してください。

