大和屋とは
大和屋とは、1867年(慶応3年)創業の鰹節・乾物専門店です。東京・日本橋で本枯節を中心に、料理や食べ方に合わせた削り節などを扱っています。
正式名称:株式会社大和屋
室町の旧店舗から兜町の仮店舗へ
老舗案内に残る旧店舗は日本橋室町1丁目。再開発に伴って移転し、2026年7月31日時点では日本橋兜町の仮店舗で規模を縮小して営業しています。
仮店舗では来店方法や在庫が変わる可能性があります。訪ねる際は所在地と予約の要否を公式サイトで確認するのが安心です。一部商品はオンラインのほか、コレド室町の日本橋案内所でも取り扱うと案内されています。
本枯節を食べ方に合わせて選べる
店の中心にあるのは、時間をかけて乾燥と熟成を重ねた本枯節です。昆布などの乾物も、料理の土台を支える品ぞろえの一部。薄削り・厚削り・粉削り・だしパックなどがあり、だしを取る、料理にかける、混ぜるといった多様な用途から選べます。
ご飯向けの商品は、米になじむよう細かく削り、血合いを除いて魚の臭みを抑えています。だし用か、料理にかける用か。鰹節専門店の違いは、産地名だけでなく、削り方や使い方まで比べると見えやすくなるでしょう。
日本橋トピック♪削る前に遠赤外線で焼くのはなぜ?
大和屋は、本枯節を一本ずつ遠赤外線で焼いてから削る工程を紹介しています。芯までじっくり熱を入れ、うまみを逃がさず風味を引き出すためのひと手間です。
大和屋に関するよくある質問
- 日本橋案内所でも大和屋の全商品を買えますか?
- 全商品ではありません。大和屋公式は「ごはんにかけるかつおぶし」を日本橋案内所で扱うと案内していますが、ほかの商品の在庫は各販売場所で確認してください。
- 大和屋の鰹節は、だしを取る用途だけですか?
- いいえ。薄削り・粉削り・トッピング向けなど、料理にかけたり混ぜたりする商品もあります。用途を決めてから削り方を選ぶと探しやすいでしょう。

