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用語 街・地名

浜町川とは

浜町川とは、小伝馬町三丁目先(現在の日本橋小伝馬町19番付近)で龍閑川から分かれ、南東へ流れて箱崎川へ合流していた掘割です。戦後に段階的な埋立が進み、1974年(昭和49年)までに宅地・公園・道路へ変わりました。日本橋浜町に残る旧流路の一部には浜町川緑道が整備されています。

旧河川と浜町川緑道の違い

浜町川は水運を支えた河川の名称、浜町川緑道は埋立後につくられた散策路。中央区の資料では、緑道は1987年から1990年にかけて北側から整備されました。名前に「川」とあっても水路ではありません。旧流路を知れば、緑道の見え方も変わるでしょう。

日本橋トピック♪1883年に神田川まで延びた

浜町川は龍閑川箱崎川を結ぶだけではありませんでした。中央区の設計報告資料によると、1883年(明治16年)に北へ延長され、神田川へ合流しました。明治期の工事で水路のつながりが広がったのです。

浜町川に関するよくある質問

浜町川にはどのような橋が架かっていましたか?
中央区の資料には、竹森橋、鞍掛橋、緑橋、汐見橋、問屋橋、小川橋、明治橋、川口橋など、北から15の橋名が記録されています。
浜町川は中央区の現行河川一覧に載っていますか?
載っていません。浜町川は埋め立てられた旧河川です。川名は浜町川緑道に受け継がれています。

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