日本橋のアンテナショップランチ6選!旅行気分な絶品グルメ【2025-2026版】

ふと、オフィスの窓から空を見上げて「あー、どこか遠くに旅行したいなぁ…」なんて思うこと、ありませんか?

毎日仕事に追われていると、なかなかまとまった休みを取って旅行に行くのは難しいですよね。でも、諦めないでください。私たちの働くこの街・日本橋には、徒歩圏内で日本全国を旅できる魔法のようなスポットがたくさんあるんです!

こんにちは!とーんと♡日本橋編集部です。

日本橋は、全国各地の特産物や文化が集まる「アンテナショップ」の激戦区。一歩足を踏み入れれば、そこはもう現地。ご当地の方言が飛び交い、特産品の香りに包まれて、束の間の非日常を味わえます。

今回は、そんなアンテナショップの中でも、特に「絶品ランチ」が楽しめるお店を6つ厳選しました。
実は2025年に入ってから、お店の場所が変わったり、メニューがリニューアルしたりといった大きな変化が起きているんです。古い情報のまま行って「あれ、お店がない!?」なんてことにならないよう、最新情報をしっかりチェックしてくださいね。

この記事でわかること
  • 日本橋で「旅行気分」が味わえる絶品ランチスポット
  • 1,000円台のコスパ店からご褒美コースまでの予算感
  • 移転・リニューアルを含む2025年11月時点の最新情報

お腹がいっぱいになった後は、日本橋エリアの他のランチスポットや、老舗の穴子専門店をチェックして、次のランチ候補を増やすのもおすすめですよ。

さあ、今日のランチはどこの県へ飛び立ちましょうか?美味しい旅へご案内します!

目次

そもそも日本橋はどんなアンテナショップがあるのか

「日本橋って、デパートやオフィスビルのイメージが強いけれど、実はアンテナショップの聖地なんですよ。」
同僚にそう話すと驚かれることが多いのですが、実はこのエリア、日本全国の自治体がこぞって出店する激戦区なのです。

【2025年最新】日本橋エリアはアンテナショップの激戦区!

日本橋エリアにあるアンテナショップの数は、現在も非常に充実しています。

かつて五街道の起点として栄えた日本橋は、今も変わらず「人・モノ・情報」が集まる場所。全国各地の自治体が「東京での情報発信拠点」としてこの地を選ぶのも納得ですよね。
2025年11月現在、日本橋エリア(徒歩圏内)で営業している主なアンテナショップをリストアップしてみました。

  • 日本橋とやま館(富山県)
  • 日本橋 長崎館(長崎県)
  • 三重テラス(三重県)
  • ここ滋賀(滋賀県)
  • 離島百貨店(全国の離島)
  • 日本橋室町 すもと館(兵庫県淡路島・洲本市)
  • 日本橋ふくしま館 MIDETTE(福島県)
  • おいでませ山口館(山口県)

残念ながら、以前このエリアにあった「ブリッジにいがた」は2025年11月に閉店してしまいましたが、それでもこれだけの数が密集しているのは壮観です。

ランチ提供のない店舗でも、日本橋ふくしま館でお酒やおつまみを探したり、山口館で銘菓を買ったりと、楽しみ方は無限大です。

ランチだけじゃない!徒歩圏内で「全国めぐり」ができる魅力

日本橋のアンテナショップ最大の特徴は、各店舗間の距離が驚くほど近いことです。

それぞれのショップは、地下鉄の「三越前駅」や「日本橋駅」を中心に、半径数百メートル以内にギュッと凝縮されています。そのため、電車に乗ることなく、徒歩だけで気軽に「ハシゴ」ができてしまうのです。

🚶‍♀️ 編集部おすすめの巡り方ルート例

たとえば、「日本橋ふくしま館 MIDETTE」で桃ジュースを飲んでから、徒歩約2分の「日本橋室町すもと館」で玉ねぎスープを試飲。さらにそこから徒歩約5分で「離島百貨店」へ移動してランチ…なんていう贅沢なコースも、お昼休みの時間内で十分に可能です。

1店舗だけでなく、何店舗か巡って「全国ご当地グルメのいいとこ取り」をしたい方は、ぜひスニーカーなど歩きやすい靴で日本橋に足を運んでみてくださいね。

日本橋のアンテナショップでランチができる場所6選!

アンテナショップで特産品を見るのも楽しいですが、やっぱり一番の楽しみは「ご当地グルメ」ですよね。
「現地に行かないと食べられない」と思っていたあの味を、オフィスの近くで味わえるなんて最高だと思いませんか?

ここでは、日本橋のアンテナショップの中でも特に「ランチ利用におすすめの6店舗」を厳選してご紹介します。
2025年の最新情報に基づき、リニューアル後のメニューや移転情報もしっかり反映させました。

(1) 日本橋とやま館

「日本橋とやま館」の和食レストランでは、富山湾の新鮮な魚介を使った本格的な御膳ランチが楽しめます。

最初にご紹介するのは、三越前駅から徒歩1分という好立地にある「日本橋とやま館」です。
こちらは「上質な暮らしを、富山から。」をコンセプトにしており、館内にはショップだけでなく、和食レストラン「富山はま作」やバーラウンジ「トヤマバー」が併設されています。

レストランに一歩入ると、そこは洗練された和の空間。ランチタイムには、富山の食材をふんだんに使った「宝づくし御膳」などが提供されています。

特に冬の時期(12月〜1月頃)におすすめなのが、「富山湾の王者」と呼ばれる寒ブリです。
実際に食べた方からは、「醤油をはじくほど脂が乗っていて絶品!」との声も上がるほど。他にも「富山湾の宝石」白エビのかき揚げなど、豊かな海で育まれた四季折々の魚介を、職人技が光る料理で堪能できます。

👤 編集部コメント

ランチコースや季節限定の「蟹づくしコース」などは人気が高いため、事前の予約がベターです。ちょっと贅沢なランチミーティングや、両親を連れての食事にもぴったりですよ。

店舗情報:日本橋とやま館

■住所:東京都中央区日本橋室町1-2-6 日本橋大栄ビル1F
■ランチ営業時間:11:30~14:30(L.O.14:00)
■定休日:年中無休(年末年始を除く)
■アクセス:銀座線・半蔵門線「三越前」駅 B5出口より徒歩1分
■公式HP:https://toyamakan.jp/

(2) 日本橋 長崎館

「日本橋 長崎館」のイートインでは、本場の長崎ちゃんぽんや新鮮な漬け丼をカジュアルに味わえます。

続いてご紹介するのは、日本橋駅からすぐの場所にある「日本橋 長崎館」。
店内奥にある軽飲食ゾーンは、L字のカウンターと背もたれのない丸イスが並ぶ、まるでバルのようなおしゃれな空間です。

ここでは、長崎名物の「長崎ちゃんぽん」「皿うどん」はもちろん、長崎県産の新鮮な魚を使ったメニューが大人気!
特にランチで味わいたいのが、「天然ブリの漬け丼」「アジフライ定食」です。身が引き締まったプリップリのブリに、特製のタレが絡んで…思い出すだけでご飯が進んでしまいそう。

また、デザートにはカステラの食べ比べセットやカステラプリンなど、長崎ならではのスイーツも充実。日本酒の利き酒セットもあるので、休日の昼飲みにも最高ですね。

店舗情報:日本橋 長崎館

■住所:東京都中央区日本橋2-1-3 アーバンネット日本橋二丁目ビル1階
■ランチ利用目安:11:00~15:00(L.O.14:30)
■定休日:年中無休(ビル施設点検日等を除く)
■アクセス:東京メトロ 「日本橋」駅 B7出口より徒歩1分
■公式HP:https://www.nagasakikan.jp/

(3) 三重テラス

「三重テラス」は2023年のリニューアルで和食中心に一新!松阪牛や郷土料理を落ち着いた空間で楽しめます。

三重テラスのレストラン内観(イメージ)
引用元:三重テラスHP

続いてご紹介するのは、コレド室町に隣接する「三重テラス」です。
実はここ、2023年9月に大規模なリニューアルオープンをしたのをご存知でしたか?

以前はイタリアンレストランとして親しまれていましたが、リニューアル後は「三重の豊かな食材を活かした和食・郷土料理」中心のお店に生まれ変わりました。
高級食材の代名詞・松阪牛を使用した「ローストビーフ丼」や、伊勢志摩の漁師飯として知られる「手こね寿司」など、三重の食文化をダイレクトに感じるメニューが揃っています。

かつてのイタリアンも素敵でしたが、新しい和のスタイルもまた格別。出汁の香りに包まれて、ほっと一息つける優しい時間が過ごせます。2階にはコワーキング機能も新設されたので、ランチの前後に少し仕事をする、なんて使い方もスマートですね。

店舗情報:三重テラス

■住所:東京都中央区日本橋室町2-4-1 YUITO ANNEX 1F・2F
■ランチ営業時間:11:00~14:30(L.O.14:00)
■定休日:年中無休(年末年始を除く)
■アクセス:銀座線・半蔵門線「三越前」駅直結(A9番出口)
■公式HP:https://mie-terrace.jp/

(4) ここ滋賀

「ここ滋賀」のレストランは、老舗精肉店が手掛ける「近江牛」の極上ステーキや御膳が自慢です。

ここ滋賀の外観イメージ
引用元:ここ滋賀HP

日本橋交差点のすぐそばにある「ここ滋賀」。
2階のレストランは、近江八幡の老舗「近江牛毛利志満(もりしま)」がプロデュースする「近江牛もりしま 寛閑観(かんかんかん)ここ滋賀」として営業しています。

ここでは、日本三大和牛の一つである「近江牛」のステーキハンバーグ御膳、そしてとろけるようなローストビーフ重を堪能できます。
お値段はランチでも少し張りますが、口に入れた瞬間に広がる脂の甘みと芳醇な香りは、まさに自分へのご褒美!「今日は午後から重要なプレゼンがある」なんて日の景気づけにもぴったりです。

また、食事の後は3階のテラスエリア(ROOF)へ行ってみてください。日本橋のビル群を眺めながら風を感じられる、知る人ぞ知るリフレッシュスポットなんですよ。

店舗情報:ここ滋賀

■住所:東京都中央区日本橋2-7-1
■ランチ営業時間(平日):11:30~14:30(L.O.14:00)
※土日祝は15:30(L.O.15:00)まで延長
■アクセス:東京メトロ・都営地下鉄「日本橋」駅 B6、B8出口すぐ
■公式HP:https://cocoshiga.jp/

(5) 離島百貨店(旧:離島キッチン)

「離島百貨店」は地下1階へ移転!全国約40島の恵みが詰まった「島ランチ」を隠れ家のような空間で。

続いては、コレド室町テラスの向かい側、YUITO 日本橋室町野村ビルにある「離島百貨店(離島キッチン日本橋店)」です。
※注意! 以前は1階などにありましたが、現在は【地下1階(B1F)】に移転しています。迷わないようにご注意くださいね。

島根県海士町観光協会が運営するこちらのお店では、北海道から沖縄まで、日本全国の離島から届く食材を使ったランチがいただけます。
一番人気は、島根県・隠岐諸島の名物「寒シマメ(スルメイカ)の漬け丼」。濃厚な肝醤油をかけていただくと、イカの甘みが引き立って…もう箸が止まりません。

他にもトビウオやヒラマサなど、普段なかなかお目にかかれない島の魚が、1,000円〜1,200円前後というお手頃価格で味わえるのが魅力。地下にあるため落ち着いた雰囲気で、女性ひとりでも入りやすい「隠れ家」的なスポットです。

店舗情報:離島百貨店

■住所:東京都中央区日本橋室町2-4-3 YUITO 日本橋室町野村ビル B1F
■ランチ営業時間:11:30~15:00(L.O.14:30)
■定休日:施設休館日に準ずる
■アクセス:銀座線・半蔵門線「三越前」駅 A9出口直結
■公式HP:http://ritokitchen.com/shop/nihonbashi/

(6) 日本橋室町 すもと館

「日本橋室町 すもと館」は、なんと玉ねぎスープが無料!淡路牛丼とともに味わう高コスパ・ランチ。

最後にご紹介するのは、JR新日本橋駅からすぐの「日本橋室町 すもと館」です。
こちらは淡路島・洲本市のアンテナショップ。「ドラゴンクエスト」の生みの親、堀井雄二氏の出身地としても有名ですよね。

ここのイートインコーナーの魅力は、なんといってもコスパの良さと特典です。
「淡路牛丼」「淡路島ポークのソースカツ丼」など、ブランド肉を使ったメニューが900円〜1,200円前後で楽しめます。

さらに嬉しいのが、食事を注文すると名物の「玉ねぎスープ」がセルフサービスで飲み放題(無料)になること!
淡路島の玉ねぎ特有の甘みが溶け出したスープは、疲れた体に染み渡る美味しさです。「今日はサクッと、でも美味しいお肉が食べたい」という時の救世主ですよ。

店舗情報:日本橋室町 すもと館

■住所:東京都中央区日本橋室町4-4-3 喜助日本橋室町ビル1F
■営業時間:平日10:30~19:30、土日祝10:30~18:30
(イートインL.O.は閉店1時間前)
■アクセス:JR「新日本橋」駅 2番出口から徒歩1分
■公式HP:https://www.sumotokan.com/

失敗しない!アンテナショップランチの選び方と注意点

ここまで6つの魅力的なお店を紹介してきましたが、「結局どこに行けばいいの?」と迷ってしまう方もいるかもしれません。
そこで、予算やシーンに合わせた選び方をまとめてみました。

予算1,000円台?それとも贅沢?シーン別おすすめ店リスト

アンテナショップでのランチ選びは、「誰と行くか」「予算はいくらか」で決めるのが正解です。

シーン・目的 おすすめ店舗 予算目安
普段使い・コスパ重視 すもと館、離島百貨店 900円〜1,200円
女性ひとり・おしゃれに 長崎館、離島百貨店 1,000円〜1,500円
仕事仲間としっかり食事 三重テラス 1,500円〜3,000円
接待・記念日・ご褒美 日本橋とやま館、ここ滋賀 3,000円〜

予約は必要?土日の混雑状況と狙い目の時間帯

コース料理や土日のランチ利用なら、事前の予約が断然おすすめです。

特に「日本橋とやま館」や「ここ滋賀」でコース料理をいただく場合や、季節限定のメニュー(寒ブリや蟹など)はお店によっては事前予約が必須の場合があります。
一方、「すもと館」や「長崎館」のようなカジュアルなイートイン形式のお店は予約ができないことが多いので、12:00〜13:00のピークタイムを少しずらして13時過ぎに行くと、スムーズに入れますよ。

よくある質問(FAQ)

最後に、日本橋のアンテナショップへ行く際によく聞かれる質問をまとめました。

Q日本橋のアンテナショップでランチの予算はどれくらいですか?
A

日本橋のアンテナショップでのランチ予算は、店舗によって大きく異なります。カジュアルな丼ものや定食を提供する「すもと館」や「離島百貨店」なら1,000円前後で楽しめます。一方で、高級食材を使用する「とやま館」や「ここ滋賀」のコース料理は3,000円〜5,000円以上かかる場合もあります。

Q1日で複数のアンテナショップを巡ることはできますか?
A

はい、可能です。日本橋のアンテナショップは、三越前駅と日本橋駅周辺の徒歩5分圏内に密集しています。「ランチをしてから別の店でスイーツを買う」といった楽しみ方も、移動時間を気にせずスムーズに行えます。

Q子連れでも利用できるアンテナショップのランチはありますか?
A

子連れでのランチ利用は、「三重テラス」や「ここ滋賀(2階レストラン)」が比較的スペースにゆとりがありおすすめです。ただし、ベビーカーの入店可否などは混雑状況によるため、事前に店舗へ電話確認をしておくと安心です。

まとめ

今回は、日本橋にあるアンテナショップの中から、特にランチにおすすめの6店舗をご紹介しました。

  • 富山の寒ブリ、近江牛、松阪牛など、高級食材を現地クオリティで堪能できる
  • 1,000円台で楽しめるコスパ抜群の海鮮丼や牛丼も充実
  • リニューアルした「三重テラス」や移転した「離島百貨店」は要チェック!

毎日のランチタイム、たまには「今日はどこへ旅行に行こうかな?」という気分でアンテナショップを選んでみてはいかがでしょうか。
美味しいご当地グルメを食べれば、午後からの仕事もきっとパワー全開で頑張れるはずです!

ぜひ今度のお昼休み、同僚や友人を誘って、日本橋からの「美味しい小旅行」に出かけてみてくださいね。

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