日本橋にある小網神社には、強運厄除けの神様が祀られています。
以前に、小網神社のご利益やおすすめのお守り【日本橋小網町のパワースポット】という記事で紹介したとおり、ご利益がすごいんです！
筆者は小網神社を訪れたあとに、大きな仕事が舞い込んだり臨時収入があったりと、有難いご利益を受けました。
そして先日、ついに小網神社のお守りを受けたので、お守りの持ち方について解説します。
小網神社の霊感体験についてもまとめたので、ぜひ最後までお読みください！
小網神社お守りの持ち方解説
小網神社のお守りは、身に着けて持ちましょう！
お守りの持ち方は、首にぶら下げるのが理想的だとされています。
以下のように「お守りのご利益に関わる場所に入れる」という持ち方でも良いそうです。
- 金運アップのお守り：財布の中
- 合格祈願のお守り：筆箱の中
- 交通安全のお守り：車の中
身に付けたり持ち歩いたりする場合、汚れないように注意してください！
また、お守りを身に着けることが難しければ、家にある神棚に置きましょう。
神棚が無い場合、家の中の高い位置に白い紙を敷いて、その上にお守りを置いても問題ありません。
ホコリが溜まっていたり、汚れていたりする場合は、掃除をしてからお守りを置いてくださいね。
小網神社では、以下のお守りが受けられます。
▼小網神社のお守り一覧
お守りのなかでも、ブレスレット型のお守りである「腕輪守」は、身に着けやすいのでオススメです！
小網神社のブレスレット「腕輪守」について【筆者が実際に受けました！】
筆者は先日、小網神社を訪れた際に、ブレスレット型のお守りである腕輪守を受けました！
▼小網神社の腕輪守
石のサイズは8mm・10mm・12mmから選べて、石の種類によってご利益が変わります。
筆者が選んだのは、強運厄除の「赤虎目」です！
▼8mmサイズの赤虎目
腕輪守の箱に入っていた紙には「御守として大切に身に着けてお持ち下さい。」と、持ち方が書かれていました。
デザインも素敵なので、アクセサリーとして常に身に着けようと思います！
また、腕輪守の糸が切れたときは「悪いことの身代わりになってくれた」ことを意味しているそうです。
小網神社の腕輪守については、小網神社の不思議体験やブレスレット効果の口コミをまとめてみたという記事もあるので、あわせてお読みください！
小網神社に関する霊感体験をまとめました
小網神社に関する霊感体験も調べたので、まとめます！
職場の上司と小網神社にお参りに行ったんだけど、ここはマジですごい。
霊感のある妹と母が「ここは本物の神様がいる」って言ってたし、運気がアップしてる気がする pic.twitter.com/pqjst51kTj— シグ (@Sig_0311) April 5, 2021
筆者には霊感がありませんが、パワーを感じるのは確かです！
小網神社に足を踏み入れると、大都会の喧騒から一転、別世界に来た感覚になります。
今日初めて施術入ったお客さんに
「私凄く霊感強いんだけど、丸いピンクの形した神様が憑いてる」
って言われて心当たりあるのが小網神社の繭🤔
帰りに実物見せたら
「これーー！！」ってΣ(ฅ°ﾛ° ฅ)
ホント霊感ある人って凄いわ😳‼️
定期的にお参り行かなきゃ( ⸝⸝⸝•́ω•̀⸝⸝⸝)— すじこにんげん (@sa____04) April 24, 2021
「繭」とは、小網神社にある「まゆ玉みくじ」のことでしょう。
まゆ玉の中におみくじが入っており、おみくじを抜いて小網神社に結んだあとは、まゆ玉をお守りとして持ち帰ることができます。
小網神社の授与品を身に着ければ、神様が見守ってくれるようですね！
小網神社のお守りや御朱印について【追加情報・2024年1月】
再び小網神社に行ってきたので、最新情報をお伝えします♪
お守りの種類は、先ほど載せた写真「小網神社のお守り一覧」の内容と変わっていませんでした！
今回は、御朱印のサンプル写真を撮影できたのでご紹介します。
▼小網神社の御朱印
書き置きですが、御朱印を集めている人や、参拝の証を残したい人におすすめです！
また年末年始〜2月頃は、参拝客で非常に込み合います。
とくに大安や一粒万倍日、土日祝は行列ができやすく、数時間待ちになることも。
▼筆者が訪れた際の様子
小網神社のホームページでは、分散参拝をお願いするお知らせが出ていました。
お参りと授与所の列は別なので、間違えないようにお気をつけください！
まとめ
小網神社のお守りは、身に着けたり、持ち歩いたりすると効果が大きくなります！
ブレスレット型の「腕輪守」は、おしゃれで身に着けやすいのでオススメです。
小網神社のパワーは霊感がある人からも認められているので、ぜひ一度お参りしてみてください♪
また、有難いご利益をもたらしてくれる「小網神社の御祭神」について書いた記事も必見です！
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました！
